全体の制限時間
アセスメント全体の制限時間はサーバーを基準とします。時間が尽きたとき、自動提出は、期限が過ぎたことをサーバーが独立に確認してはじめて受け付けられ、その時間切れは確認する人のために不正防止の時系列に記録されます。この制限時間は、移動の方式と並んで builder の Test settings パネルで設定します。候補者は残り時間を、受験画面の上部の固定バーに TIME LEFT として目にします。これは残り 2 分で amber に、残り 30 秒で赤に変わります。
ページごとの制限と、時計が動き出す瞬間
ページの期限は、そのセッションで候補者がそのページを最初に開いた瞬間に決まります。ページを離れてあとから戻っても、残り時間が引き直されることはありません。もとの期限がそのまま有効です。開いているページに制限がある場合は、受験画面に PAGE のタイマーが現れるので、候補者は全体の残り時間とは別に、そのページの配分を測れます。
離れて戻ってくることで、ページの時間が増えることは決してありません。ページの時間はセッションを単位とします。サーバーを基準とし、常に有効なのは、アセスメント全体の制限時間です。
ページが期限切れになると何が起きるか
期限が切れると、そのページはそのセッションの残りのあいだロックされ、候補者は何が起きたのかを説明する案内とともに、次に進めるページへ移されます。残るページがない場合、その受験は自動で提出されます。期限切れになったページには移動の操作からたどり着けなくなり、候補者がそれを開き直して回答を見直したり変えたりすることはできません。
回答は候補者が取り組むそばから自動保存されるので、期限の前に候補者が入力したものは残ります。期限切れが、保存された回答を捨てることはありません。ページを閉じるだけです。
配信する前に配分を下見する
時間の圧力は、作る側の席からは見誤りやすいものです。アセスメントのヘッダーから "Preview as candidate" を使い、タイマー、ページの構成、移動を、候補者が体験するとおりに歩いてみてください。時間の設定は公開中のアセスメントでも変えられます。母集団の途中で変える場合は、前の候補者と後の候補者が異なる制限のもとで取り組んだことになる点を心に留めてください。
At a glance
- アセスメント全体の制限時間はサーバーを基準とします。時間切れによる自動提出は、期限が過ぎたことをサーバーが確認してはじめて受け付けられます。
- ページごとの期限は、そのセッションでページを最初に開いた時点で決まります。離れて戻っても引き直されることはありません。
- ページが期限切れになると、そのセッションのあいだロックされ、候補者は案内とともに次に進めるページへ移ります。
- 期限切れのあとに残るページがない場合、その受験は自動で提出されます。
- 期限切れになったページには、移動の操作からたどり着けなくなります。