音声と動画の録音・録画
音声の録音は話した回答をとらえるので、語学の確認、電話応対の場面、そして口頭での伝え方が問われるあらゆる設問に向いています。動画の録画はカメラを加えるので、カメラの前での振る舞いが、測ろうとしているスキルの一部として本当に意味を持つとき — 提案、説明、顧客に向けた案内 — に使ってください。
設問エディターでは、録音・録画の制限時間と、候補者に与える録音・録画の試行回数を設定します。最初の一度つまずいたことが、その候補者の唯一の一度になってしまう必要はありません。回答を録音・録画するためのマイクとカメラへのアクセスは、候補者が録音・録画を始めるときにブラウザーで求められます。配信でカメラによる監督、画面の録画、または本人確認も使う場合は、試験が始まる前に同意と事前チェックの入口が設定を確認します。
写真の撮影とファイルのアップロード
写真の撮影は候補者に写真を撮ってもらうもので、証拠が物理的あるいは視覚的なときに役立ちます。ファイルのアップロードは作られた成果物 — 文書、表計算、デザインのファイル — を受け取るので、実際の成果物を確認するワークサンプルの課題には自然な種類です。設問エディターでは、許可するファイルの種類を制限し、ファイルの最大の数とサイズを設定できます。
配信で全画面の Lockdown を使っている場合、設問自身のファイル選択には猶予があることに注意してください。設問のファイル選択を通じてファイルを選ぶことは違反として数えられないので、候補者は不正防止のイベントを起こすことなくファイルをアップロードできます。
コードの設問
コードの種類は、プログラミングの課題のために作られています。候補者にコードを説明させるのではなく書かせたいときに使ってください。評価者は実際の実装を証拠として確認できます。サイドバーの配置と組み合わせると、候補者が作業しているあいだ、仕様書や不具合の報告を回答欄の隣に表示しておけます。
確認はどう進むか
これらの種類はいずれも正解を持たないので、自動採点は null になります。これは「手動での確認が必要」という意味であって、0 点ではありません。評価者は録音・録画、画像、ファイル、コードを確認して採点します。多くは共通の評価ルーブリックに照らして行い、メモが証拠として添えられ、すべてのスコアには記名された評価者とタイムスタンプが付きます。
長い回答については、AI の支援が材料を要約し、基準ごとのスコア案を下書きできます。ただし AI の出力はすべてモデルとバージョンの来歴を伴い、記名された人がそれを確定するか上書きします。AI は確認を支えるものであって、決定を下すことはありません。
At a glance
- 音声と動画の録音・録画は、話した回答とカメラの前での回答をとらえます。
- 写真の撮影は画像を証拠として集めます。ファイルのアップロードは成果物を受け取ります。コードはプログラミングの課題のために作られています。
- 録音・録画の制限時間と試行回数(音声/動画)、そして許可するファイルの種類・数・サイズ(ファイルのアップロード)は、設問エディターで設定します。
- 設問自身のファイル選択には猶予があるので、ファイルを選ぶことが Lockdown の違反として数えられることはありません。
- 録音・録画と成果物は、評価者が証拠として確認します。自動で採点されるものはありません。